親が亡くなったり、親の認知能力が低下してしまい、親が加入している生命保険の内容がわからない、または生命保険に加入していたかどうかがわからないという時に役に立つのが、生命保険協会が運営する「生命保険契約照会制度」です。

生命保険契約照会制度の対象となる契約

生命保険照会制度の対象となる契約は、親が生命保険の契約者もしくは被保険者となっている契約です。

また、生命保険協会が回答できる生命保険契約は、生命保険協会に加盟している生命保険会社の契約です。

照会できる人

照会できるのは、

  • 親が亡くなった場合は、原則として法定相続人です。
  • 親の認知能力が低下している場合は、原則として3親等内の親族になります。

※親に法定代理人(成年後見制度利用)あるいは任意代理人(任意後見制度利用、生命保険契約に関する代理権を授与されている者)が存在する場合、当該代理人以外はこの生命保険契約照会制度を利用することができません。

3.利用料

利用料は、調査対象となるご親族等1名につき、3,000円です。

生命保険契約照会制度について詳しくお知りになりたい方は、生命保険協会のHPでご確認ください。